++ パウセ ++

Date : 2015年08月

北アメリカ星雲 ペリカン星雲 NGC7000 & IC5067-70



2015年8月22/23日撮影 

FSQ106+0.73RED (D106mm f385mm F3.6)
EM-200
D50mm f200mmガイド鏡+×2バーロー+SSAG による自動ガイド
CANON EOS Astro60D + CDS A-H-Filter

ISO1600 300秒×15枚×2モザイク(総露出2時間30分)
RAP2でダーク減算フラット補正等、PhotoshopCameraRawで現像、
ステライメージでコンポジット、ICEでモザイク、PhotoshopCS4にて処理 
かもがわスポーツ公園


画像処理の奥様です: 北アメリカとペリカン、ユニークな形で絵になりやすい領域ですけど、
いつも赤系の色に悩みます。今回は、濃い部分をはっきりとさせることを意識していたら、
ペリカンが控えめになってしまいました。何事も控え目なほうが好きなんですけど。笑
上はOAC掲示板にアップしたものとほぼ同じです。下は、ペリカンや周囲の星雲をもう少し
出して、ピンク系に再処理してみました。やはり、濃淡がつぶれて薄くなりました。両立させ
るって、難しいですね!
韓国某社のフィルタのおかげで、盛大なハロはなくなりましたが、ひげがでているようで、
今後も要注意です。




撮影のご主人です: OAC仲間ルーターさん紹介で入手したハロ回避のフィルタを試して
みました。おかげで、輝星のひどいハロが消えたのは大正解ですが、今度はあやしい大小の
ヒゲが出ていますが、フィルタのせいかどうか・・・
一方、彼がこのフィルタで悩みだしたケラレ風の周辺減光は、我々の元画像にも若干ありまし
たが、フラット補正でうまくなくなりました。
彼とは鏡筒が違うので、そのための症状の違いかもしれません。もう少し、あれこれ撮って
テストしようと思います。

また、今回の撮影中、車内で休息している間、あと3枚というところで、勝手に、はじめての
不可解なカメラ・トラブル発生、しかも、翌日には自然回復。
PCのDigital Professionalとカメラのディスプレイで確認すると、両方ともEOS Utilityを使った
BULBでの設定の諸データ(ISO、露出時間、インターバル時間など)は問題ないのに、SDカードも
PCも、画像だけが真っ暗でノイズもなし、どうもCMOS電源だけが入らなかったような??? 
MANUALだと正常に動くので、その後はフラット画像だけを撮って帰宅。翌日、自宅でテスト
すると自然回復していたので、今のところ原因は不明、ひょっとして、このFFフィルタのせい?
次回の撮影がちょっと心配です。


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岡山県在住。夫婦で分担して、主に直焦点ガイド撮影にチャレンジ中です。

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TAKAHASHI FS-60CB
TAKAHASHI FSQ-106ED

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TAKAHASHI EM-200

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